特集1

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スタート直前! 夜の動物園の見どころチェック!!!

2016年8月5日


真夏の夜の動物園 ――上野動物園

 夜の動物園というと、夜行性の動物に注目が集まるもの。でも、上野ではアジアゾウに注目だ。
 実は、「真夏の夜の動物園」の開催日に含まれる8月12日は「世界ゾウの日」。上野動物園では、それに合わせてゾウにまつわるイベントが開催される。

 「ゾウの運動場に入ってみよう」では、名前の通り普段ゾウたちが過ごしている展示場に入ることができる。一般のお客さんが足を踏み入れられる機会は、このとき限り。めったに体験できない貴重なチャンスを逃さないようにしよう。

昨年も行われた「ゾウの運動場に入ってみよう」。左が通常時で、イベント中は右のようになる

 体の仕組みから保護活動についてまで、さまざまな角度からのゾウに関するクイズにチャレンジする「アジアゾウからの挑戦状」も要チェック。
 子どもから大人まで楽しめる内容になっているそうで、すべての問題をクリアすると記念品がもらえる。ただし、ちょろっと見ただけでは答えられない問題も出題されるそうだから、じっくりとゾウを観察しよう。

 ほかにも、同園の若手飼育員が中心となって行われる「飼育係の日替わりトーク」や、意外と知られていない動物たちの食生活にスポットを当てた体験型イベント「動物たちのえさ祭り」なども開催される。
 14日の「飼育係の日替わりトーク」では「飼育係の仕事」をテーマに、彼らが普段どんな作業をしているかや、飼育員になるにはどうすればいいか、などの興味深い話も聞くことができる。

昨年の、不忍池テラスでのライブの様子
 西園の不忍池テラスでは、夜開園期間中は毎日ビアガーデンがオープンする。青、緑、黄、赤の4色の瓶ビールや、色とりどりの食材を使ったカラフル春巻きなど、「真夏の夜の動物園」限定のスペシャルメニューも用意される。
 この不忍池テラスでは11日、12日、13日の18時半から、各日違うミュージシャンによる演奏イベントが開催予定だ。




■真夏の夜の動物園
開催日:8月9日~16日
時 間:9:30~20:00(入園は19:00まで)
詳 細:http://www.tokyo-zoo.net/temp/news/2016_07_29_Uenosummer2016.html
*非展示となる動物や、立ち入りできないエリアがある場合があります。詳細は公式サイトを確認してください


ナイトズーラシア2016 ――よこはま動物園ズーラシア

昼間はこんな感じ。夜になるとどうなるかお楽しみに
 ところ変わって、横浜。
 ズーラシアの目玉は、ナイトズーラシアでは初めての公開となるアフリカのサバンナの「草原エリア」。これは、普段チーター、キリン、エランド、グラントシマウマの四種混合展示が行われている大きな展示場のこと。
 チーターは一足先に眠りにつくが、3種類の草食動物が夜の展示場でのんびりと過ごす様子を見ることができる。



 サバンナエリア以外だと、アカカンガルーをチェック。
 昼間は暑さに負けてダラっとしていることも多いが、夕方以降動きが活発になるとのことで、オス同士がキックし合うパワフルな姿が見られるかもしれない。

こちらは昨年の内覧会にて。今年は夜の屋外でも!
 また、ナイトズーラシアで忘れていけない “ 動物 ” と言えば、そう、恐竜だ。
 毎年恒例となってきた恐竜ショーが今年は「サマーナイト☆ダイナソーズ」として、さらにパワーアップ。ころこロッジだけでなく、その外のころころ広場まで舞台を広げ、夜の闇の中に浮かび上がる恐竜の迫力を堪能できる。

 また、「チームラボお絵かきアニマルズ」では、お客さんが用紙に書いた動物が大きなスクリーンに描かれた草原の中で動き出す。動物同士でコミュニケーションを取るなど、自分の描いた動物たちがさまざまな動きを見せてくれるそうだ。

 おなじみのビアガーデンも、オージーヒルレストランとサバンナテラスの2か所で開催。
 ビールはピッチャーでの注文も可能(枝豆付き!)で、特別メニューのおつまみプレートも登場する。

■ナイトズーラシア2016
開催日:8月6日、7日、11日、13日、14日、20日、21日、27日、28日
時 間:9:30~20:30(入園は19:00まで)
詳 細:http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/details/naito.php
*非展示となる動物や、立ち入りできないエリアがある場合があります。詳細は公式サイトを確認してください



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